那覇市うちなーぐち発信事業

一般向けうちなーぐち講座始まる

10代の学生から80代のばあさんまで応募

 6月7日那覇市民会館和室で始まった一般向け講座は、講師の比嘉光龍(ふぃじゃ バイロン)さんユニークで軽妙な語り口で笑いの絶えない賑やかなものとなりました。うちなーぐちを継承する目的の講座であるものの、うちなーぐちが達者な85歳のおばあさんや50代以上の人も目立ち、「うちなーぐちを使いたい」という強い気持ちが感じられました。廃藩置県以降、戦後まで日本語の下位言語・方言として押し込められてきた歴史があり、「方言を使ってはいけない」「方言を使ったら頭が悪くなる、成績が落ちる」などと言われた苦い歴史があり
時代を感じます。
 受講生の中には、県外から沖縄に移り住んでいる人やハワイなど海外のウチナーンチュも複数います。海外のウチナーンチュは己のアイデンティティーを確認している様子でした。初日の講座内容は、初対面のあいさつの仕方や自己紹介を行いました。第2回の6月19日は、講師の光龍さんが三線を弾いて受講生が祝儀舞踊「かぎやで風」を踊り和やかな雰囲気でした。
 沖縄テレビ(10日夕方スーパータイムで放送)、琉球新報などの取材も入りました。
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