那覇市文化協会うちなーぐち部会

那覇市文化協会うちなーぐち部会
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うちなーぐち部会は、2011年(平成23年)6月5日に発足しました。
設立のきっかけは、「喜劇 ウチナーグチ万歳」を再演でした。この舞台は2006年「しまくとぅばの普及促進に関する県条例」ができ、沖縄県が9月18日を「しまくとぅばの日」と制定した年、大城立裕さんに脚本を依頼し幸喜良秀さん演出で制作したものです。内容は明治以降、現代までのうちなーぐちの歴史を描いた全12景のオムニバス形式の風刺コメでイーです。
再演をプロデユースしている中で、舞台制作と合わせてうちなーぐちの保存継承にも関わる必要があるのでなはないかと考えたのです。おもろ、琉歌、組踊、古典音楽、民謡、舞踊、うちなー芝居など私たち県民が内外に誇る文化は、うちなーぐち・しまくとぅばで
成り立っています。その文化の基層をなす言葉が失われようとしている、舞台を創っているだけでは十分ではないのではないかとの判断です。
主意書を作成し、現役の芝居役者や学者など関係者の協力を得て実現に漕ぎつけました。

顧 問 /西江喜春 (人間国宝)
部会長 /宮良信詳 (琉球大学名誉教授 言語学者)
副会長 /北村三郎 (うちなー芝居俳優)、安田辰也 (那覇市芸術監督)
事務局長/名嘉山秀信

うちなーぐち部会は毎月1回、第2火曜日、午後の7時から9時まで講座を開設しています。2月12日で20回を数えます。過去の講座は下記のとおり。

2011年

7月3日(土)

プレイベント/リウボウ出前講座 うちなーぐちでティータイム 講師:北村三郎氏

7月12日(火)

第1回 語をつくる

講師:宮良信詳部会長

8月9日(火)

第2回 文をつくる

講師:宮良信詳部会長

9月12日(火)

第3回 琉球文化の危機

講師:宮里朝光氏(沖縄語普及協議会会長)

10月11日(火)

第4回 うちなーぐちで語やびら

講師:親泊良子氏 宮里良子氏(沖縄芝居女優)

11月8日(火)

第5回 ふぃぬかん

講師:野村朝常氏(部会員)

12月13日(火)

第6回 琉歌で学ぼう

講師:仲田榮松(新報琉歌選者)

2012年

1月10日(火)

第7回 わらべ歌で学ぼう

講師:桑江良勝氏(部会員)

2月13日(火)

第8回 言葉は文化遺伝子

講師:高良 勉氏(詩人 評論家)

3月13日(火)

第9回 うちなーぐちの話

講師:比嘉光龍氏

4月10日(火)

第10回 うちなーぐちで遊ぼ

講師:飯田 喜久夫氏(NHK沖縄アナウンサー)

5月8日(火)

第11回 うちなーぐちフィーリング

講師:儀間 進氏

6月12日(火)

第12回 うちなーぐち会話レッスン

講師:宮里 良子氏(うちなー芝居女優)

7月10日(火)

第13回 竹取物語うちなーぐちバージョン

講師:講師:宮良信詳(部会長)

8月14日(火)

第14回 跳び出せ!市長室 翁長雄志市長と意見交換

9月9日(日)

第15回 休講「島ぬくとうば語やびら大会~村々美らさ くとぅば清らさ」開催
フォーラム「しまくとぅばは今…」

10月9日(火)

第16回 おもろの中のうちなーぐち

講師:安仁屋 眞昭氏(第15代王府おもろ継者)

11月13日(火)

第17回 うちなーぐちを半年で話せる

講師:宮城 祥
(世界若者うちなーんちゅ連合広報部長)

12月11日(火)

第18回 企画会議

2013年

1月8日(火)

第19回 うちなーぐちの敬語

講師:国吉 朝政氏(沖縄語普及協議会事務局長)

2月12日(火)

第20回 私がうちなーぐちを習いはじめた契機

講師:吉浜 秀彦(部会員)

3月12日(火)

会話を楽しむ

講師:玉名那覇 朝子

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