文化講演 エイサーの源流を訪ねて

8月19日(日)10:30 県立博物館美術館 入場料:前売り1500円                                                                                                   当日1800円

お盆の頃踊られる夏の風物詩エイサー。9月には,沖縄市で全島エイサーが開催される。エイサーは沖縄を象徴する芸能文化のひとつである。伝統エイサーに加え最近は創作エイサーが盛んで、7月29日には豊美海浜公園では豊見城市の主催で子供エイサー大会が開催され多くの市民が楽しんだ。

ところで各地で盛んに踊られているエイサーだが、エイサーの意味や源流を知らない演舞者も多い。歴史的には琉球国の尚寧王時代に袋中上人が念仏踊りを伝えたと琉球国由来記に記されている。その源流は紀元前6世紀ネパールとインドの境界にあった釈迦国の二人の王子釈迦と弟子の目連が亡き母に対する回向の逸話から始まる。

今回の講演はエイサー研究家の宜保榮治郎氏が担当し、創作エイサー「上りウランバナ」を上映し主催者の兼次賢一さんが開設する。