喜劇 ウチナーグチ万歳公演 大好評

4月28日、那覇市のパレット市民劇場で上演した「喜劇 ウチナーグチ万歳」は大好評の内に終了しました。しまくとぅばの日が制定された2006年(平成18年)に初演、5年後の2011年(平成23年)に再演し今回で3回目でした。今回は演出を現代劇の田原雅之さんが担当し、工夫をこらしたものとなり脚本の大城立裕さんも満足していました。

しまくとぅばの日が制定された後、琉球諸語・沖縄語(ウチナーグチ)はユネスコが消滅の危機言語と指定し普及継承が県政の大きな課題となりました。しかし話者は減少の一途です。このような状況下で今回の上演は、明治の琉球処分以降、ウチナーグチがどのような扱いを受けたか、今一度歴史を振り返り、言語復興の基本理念を県民に再確認してもらおうと企画しました。

創刊125年の記念公演として共催を快諾して頂いた琉球新報社に感謝するとともに特別協賛社の照正グループ、そして広告に協力していただいた各社に御礼申し上げます。会場スナップを掲載します。 プロディユーサー 名嘉山秀信