ハワイ語復興に学ぶ 世界ウチナーンチュ大会連携イベント

  ”ハワイ語復興に学ぶ ”学校現場におけるしまくとぅば教育に向けて 

10月26日午前10時半から那覇市泉崎の自治会館において、タイトルのフォーラムが、開催される。 ハワイは1898年にアメリカ合衆国に併合された後、英語が強制されハワイ語は継承されなくなり先住民はアメリカ人になろうと努力したという。学校ではハワイ語を話すと罰を受け、家庭でも英語が強制された。なにやら1879年の琉球処分後に行われた皇民化教育によってうちなーぐちが抑圧された歴史との沖縄と重なるところがある。

しかし1970年代に先住民文化を見直するハワイアンルネッサンスが起こりハワイ語が復興 。今では幼稚園から大学院までハワイの歴史、文化、言語が教えられている。

私たち県民は、うちなーぐちによる独自の文化を育んできたという誇りを持ちながらもその根元の沖縄語は消滅の危機にさらされている。現にしまくとぅばを話せる人は35%にまで減\減少した。

しまくとぅばの日が制定されて10年にして、ようやく県の施策に「しまくとぅば普及センター」が検討されるようになった。しかし、根本的な継承・復興にはハワイのように公教育に取り入れないと覚束ない。

今回のフォーラムでは、ハワイのウチナーンチュがハワイ語の復興について報告、沖縄側も学校現場の校長が現況を報告、県文化振興課長が県の取り組みと今後の展開を報告する。入場無料。

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