しまくとぅば普及課題で県と初の意見交換

普及施策のありかたで批判の声も

那覇市文化協会うちなーぐち部会やしまくとぅば連絡協議会など民間の普及団体は、7月4日県庁で文化振興課と普及の課題などについて意見交換を行いました。去年の12月、普及13団体で意見交換を持ちましたが、行政側と行うのは初。県政参与の照屋義実さんも参加、今後定期的に意見交換の場を持ちたいと約束しました。

意見交換会では去年設置されたしまくとぅば普及センターの事業が民間と重複しており役割分担をするべきとか、話者が調査毎に減少か横バイなのは、歴史認識と言語復興の基本理念が県行政、教育庁、議会、県民に共有されていないことだと厳しい意見がでました。またテレビCMに多額の予算を使うことより手弁当で普及活動をしている民間団体を支援してほしいとの声もありました。