しまくとぅばの日条例に魂を!

県議会に請願 県知事宛に要請

しまくとぅばの日条例に関する要請

翁長雄志知事におかれましては、那覇市長時代からハイサイハイタイ運動など、しまくとぅばの普及を推進され、また今年度は「沖縄県しまくとぅば普及センター」を設置することになっており、沖縄の文化を守る様々な施策を実施していることに対し、普及団体として大いに評価しているところです。
ところで平成18年、議員提案で9月18日を「しまくとぅばの日」と定める条例が制定されて10年が経過し、県民意識もかってないほど高まっています。
しかし、県やマスコミの調査ごとに話者は減少し平成28年の調査ではついに3割を切りました。沖縄語はユネスコが消滅の危機言語と指定しますたが、このまま推移すると現実のものとなりかねません。普及が進まないのは日常的に使用しない、需要がないなどが指摘されています。
そこで、しまくとぅばの需要喚起の一つとして、県議会や市町村議会において質疑の一部をしまくとぅばで行うことを提案します。条例制定当時、提案者代表の元浦崎惟昭副知事は冒頭をしまくとぅばで所見をのべています。各市町村議会でも41議会中、36議会が「しまくとぅばの普及促進」を決議し、那覇市や南風原町町、与那原町など10議会で所見の一部をしまくとぅばで実施した経緯があります。質疑をしまくとぅばで行うことで今後、翻訳業務など民間産業への波及効果が期待されます。条例を制定した県議会、県は魂真にを吹き込んでほしいと考えます。
つきましては、下記事項を要請します。

1、県議会において質疑の一部をしまくとぅばで行うこと。
2、県行政部局や県議会、教育庁の職員採用試験においてしまくとぅばの問題を取り入れること。