昭和20年生慰霊祭 平和のメッセージを発信

6月23日の沖縄戦全戦没者慰霊祭を前に、昭和20年生は20日糸満市の平和祈念公園で10回目の慰霊祭を実施しました。還暦の年の10年前から毎年実施していますが、今年は戦後70年ということでおよそ70名が参列し内外に恒久平和のメッセージを発信しました。

20万余の犠牲者を出した沖縄戦の惨禍は未だに県民に深い傷を残しており遺骨収集、不発弾処理が続いていますが、南は与那国から名護市の辺野古まで全島要塞化が画策されている沖縄の現状をみるにつけ、積極平和主義が空しく感じられます。歴史の節目に生を受けた昭和20年生は、平和を創造する使命感を持って今後とも情報発信を続けていくことの決意を新たにしました。